「えごま」には、α-リノレン酸がゴマの100倍も含まれていると言われています。
そのα-リノレン酸は、「認知症予防」や「美容」に効果が期待できると学会で発表され一躍注目を浴びるようになりました。
最も注目を浴びたのが「えごま油」ですが、
egomaje®︎では、
もっと手軽に、もっと身近に「えごま」を楽しんでいただこうと、
煎餅や羊羹、カステラ、チョコレートなど様々なお菓子を開発しました。
「えごま」は、岐阜県飛騨地方では「あぶらえ」と呼ばれ、古くから常食されています。
egomaje®︎では、そんな飛騨地方で栽培された「飛騨えごま」だけを使っています。
■健康志向の方に人気のα-リノレン酸が多く含まれているえごまを使用
えごまでは日本で初めて品種登録された「飛系アルプス1号」を使い、低温圧搾で生のえごま油をソフトカプセルに閉じ込めました。
えごま油にはα-リノレン酸が多く含まれていることが知られており、健康志向の方に広く愛用されています。「飛騨えごま純油」は、100g中にα-リノレン酸が63gと他地域産や輸入品と比べ比較的多く含まれています。(※)
また「飛系アルプス1号」は、岐阜県飛騨地方の標高や寒暖差等の環境に適しており、指定された農家だけで無農薬等の厳しい基準のもと栽培される希少なえごま品種です。
ソフトカプセルにすることで、バッグの中に常備できるなど、えごま油を手軽に楽しみたい方にピッタリの商品です。
また、当社は既に「飛系アルプス1号」を使った「飛騨えごま純油」を販売しており、「国産えごま」を使ったえごま油を求める方々に喜ばれています。
(※)一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC調べ
■商品概要
飛騨えごま純油ソフトカプセル 90粒
価格 :2,380円(税込)
岐阜県飛騨地方では、えごまのことを「あぶらえ」と呼び、古くから常食されています。飛騨名物の「五平餅」は、ご飯を半殺しにして御幣のように平たく伸ばして棒を刺し、表面にえごまで作った「あぶらえたれ」を塗って焼いて食べます。お彼岸のおはぎやぼたもちにも炒ってすりつぶしたえごまをまぶして作ります。また、えごまのタレと蒸かしたジャガイモを和えて食べたり、炒ったえごまやすりつぶしたえごまを、うどんの薬味として使うなど、飛騨の食卓には様々な形で登場します。
飛騨えごま100%。搾って濾過しただけの生です。
加熱せずに、ドレッシングや、和え物、汁物、飲み物に加え、利用してください。
そのままスプーンでも。安心の純国産えごまだけを使ったえごま油です。
飛騨えごま100%。搾って濾過しただけの生です。
加熱せずに、ドレッシングや、和え物、汁物、飲み物に加え、利用してください。そのままスプーンでも。
安心の純国産えごまだけを使ったえごま油です。
飛騨牛と飛騨豚のひき肉を使い、野菜と飛騨リンゴを加えた美味しいカレーです。
2袋入りです。
袋を切らずに、そのまま熱湯の中に入れ、3〜5分間沸騰させてからお召し上がりください。
「えごま」には、α-リノレン酸がゴマの100倍も含まれていると言われています。 そのα-リノレン酸は「認知症予防」や「美容」に効果が期待できると学会で発表され、一躍注目を浴びるようになりました。
α-リノレン酸は体内で「EPA」「DHA」に変わります。これらは、血液サラサラ、脳の活性化、中性脂肪の減少、美肌効果が報告されています。α-リノレン酸、EPA、DHAはまとめて「オメガ3」と呼ばれ、厚生労働省の摂取基準で増やすべき栄養素として、1日2.0g〜2.9gと設定されています。
α-リノレン酸は人間の体の中で作ることができません。先人たちが「えごま」を食べてきたことは必然だったと言えるのかもしれません。
岐阜県飛騨地方だけで栽培されている「飛系アルプス1号」という品種のえごまを使用しています。日本で最初に品種登録されたえごまでもあります。
α-リノレン酸が60%以上含まれていることが確認され(※)、また、指定の農家だけが厳しい基準のものと栽培されているえごまです。
(※)一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC調べ
美味しくて健康にもいい「えごま」を身近なせんべいやカステラ、羊羹などのお菓子でお楽しみください。
ご家族やご友人との団欒に、大切な方への贈り物に、「飛騨えごま」シリーズをご利用ください。
飛騨地域産のアカシアの生はちみつを搾ったまま瓶に詰めました。
岐阜県産の栃の生はちみつを搾ったまま瓶に詰めました。
北海道産の蕎麦の生はちみつを搾ったまま瓶に詰めました。
岐阜県内のたくさんの花から集めたはちみつです。コクがあり、香りがいいはちみつです。
搾ったままの生はちみつに生姜を漬けました。
搾ったままの生はちみつと飛騨りんごで作った無添加ジャム
岐阜県産のアカシアの生はちみつを使った豆板。
飛騨牛を使った、飛騨高山の老舗味噌醸造店の味噌を使った「飛騨牛味噌しぐれ」。
飛騨牛とごぼうを使い、しょうゆで味付けしました。
最高A5等級の飛騨牛を使い、栃の実と榧の実で苦味を効かせた男のカレーです。
最高A5等級の飛騨牛を使い、飛騨りんごとはちみつでまろやかなカレーができました。
飛騨古川産のむかごを使った、ちょっとほろ苦い大人のカレーです。
ひだ白川郷で取れたコシヒカリの米粉を入れて作りました。
焼いたあられに、朴葉の上で焼いたねぎ味噌を塗りました。
岐阜県の柿の産地、美濃地方で採れた富有柿を、スライスして天日干しし、乾燥させて作りました。
飛騨のお土産で有名な、うら田の「めしどろぼ漬け」を入れて作りました。
山椒がよく効いて「ピリピリ」とシビれる唐辛子調味料。岐阜県飛騨産唐辛子使用。
岐阜県飛騨産唐辛子使用、唐辛子調味料。辛さの中に、柚子の香りが。
上記の商品を、インターネットからいつでもご注文いただけます。
上記の商品を、インターネットからいつでもご注文いただけます。
上記の商品を、インターネットからいつでもご注文いただけます。
直営店「えごま工房」は、岐阜県飛騨市古川町にある「道の駅飛騨アルプ 飛騨産直市そやな」の一角にあります。
〒509-4254 岐阜県飛騨市古川町上町1348-1
飛騨高山、白川郷、奥飛騨温泉郷、飛騨古川など、岐阜県北部の飛騨地方には多くの観光地があります。その観光客の方々に、飛騨らしいお土産を買っていただきたい、飛騨ならではのお土産を買っていただきたい、という販売店の現場から頂いた声から様々な商品を開発・販売しています。 中でも「飛騨えごま」はこの地方に古くから伝わる食材で、近年健康にも良いと注目が高まっています。弊社では「飛騨えごま」を中心に様々な商品を開発し、飛騨らしい商品を広くお届けしています。
会社名:株式会社飛騨企画販売
代表者:小島邦彦
設立日:平成23年3月1日
資本金:500万円
所在地:〒509-4251 岐阜県飛騨市古川町宮城町881番地
連絡先:TEL.0577-57-9111 FAX.0577-57-9112
事業内容:飛騨の特産品の企画開発と販売卸
〒509-4251 岐阜県飛騨市古川町宮城町881 TEL.0577-57-9111 / FAX.0577-57-9112
egomaje®︎は株式会社飛騨企画販売の登録商標です。